まさに青春の真っ只中

看護の現場に男性が関わることが当たり前な時代となったことで、まさに今の時代を象徴する光景だと感じている方は少なくないでしょう。男性の力によって、看護の社会が形作られていくという期待を抱いている方がおられるでしょうし、これからの時代は、男性も看護の現場に関わらなければ明るい未来はないというくらいに、男性の方を積極的に採用している病院があっても不思議ではないと思うのです。
看護師の中には、「俺が看護師になったからには、俺を中心とした新時代を築いてやる。誰にも俺の信念を曲げることなんてできやしないんだ。俺の意見に賛同してくれる奴と共に、看護の社会を一から作り直してみせる」という強い意志力のこもった抱負を抱くのではないかと思うのです。患者を救うことを大義名分として掲げているからこそ、自分の信念を貫き通そうとする気持ちを持つことは当然ではないかと思い、「その信念の下に行動を起こすことで、質の高い看護を患者に提供していくことにつながるはずだ」という考えを持っていることがうかがえてくるのです。
結婚を考えている看護師は、「私もそろそろ結婚して落ち着こうかしら。結婚を機に退職したら、私を中心とした看護体制が消失してしまうのは寂しいけれど、私が居なくてもみんなを引っ張ってくれる後輩が居るのならば、何も思い残すことなくこの病院を退職できるわ」と思っているかもしれません。自分が退職することで自分の時代が終わってしまうと感じるのは、致し方ないことだと思うのです。

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